
KarDiaN
Vitamin C "Pumpkin Orange Ver."
¥38,500参考価格
chuya-onlineの20周年を記念したコラボレーションモデル。Vitamin Cを土台に、北田氏所有のBig Muff V4 Op-Amp、通称オペアンプマフの前期型を参照してチューニングされている。 素子構成はVitamin Cから変えず、オペアンプマフが持つハイミッドの攻撃性だけを抽出する方針で設計された。クリッピングにはオペアンプマフと同じ1N4148を採用し、トーンの重心を高域へ寄せたうえでトロピカルフィッシュコンデンサで頭でっかちにならないよう抑えている。
オペアンプマフの前期型を参照したchuya-online 20周年コラボモデル
chuya-onlineの20周年を記念してKarDiaNが製作したコラボレーションモデル。Vitamin Cを土台に、Big Muffのなかでも異質とされるV4 Op-Amp期を参照している。
オペアンプマフという異質なMuff
通常のBig Muffはトランジスタ4個で増幅を行うが、オペアンプマフはICによる増幅を用いる点で系譜のなかでも異質にあたる。本機はVitamin Cの素子構成をあえて変えず、オペアンプマフのサウンドの本質だけを抽出する方針を採った。結果としてハイミッドの攻撃性と、トランジスタのリニアな挙動が同居する。
参照したのは前期型
オペアンプマフには複数のバージョンがあり、参照したのは前期型と呼ばれるモデル。上部のスイッチがTONE-BYPASSではなくOFF-ONになっている点が見分け方のひとつとされる。後期型と比べて腰高でありながらローミッドにピークの膨らみを持つ性格で、その点の再現に重点が置かれた。
トーンの重心とパーツ
参照元の再現にあたり、ローの帯域を大きく上方向へ調整して重心を高域へ寄せている。そのままでは頭でっかちになるため、ゆるやかなトーンとされるトロピカルフィッシュコンデンサで抑えた。クリッピングダイオードはオペアンプマフに実際に搭載される1N4148を採用している。
スポンジングによる塗装
ベースにメタリック塗装を施したうえで、スポンジング塗装による汚し加工を重ねている。単純な黒の塗りつぶしでは出せない立体感を作り、Big Muffシリーズ特有のシルバー感を表現した。印字にはchuya-onlineのコーポレートカラーであるオレンジを用いる。
- chuya-online 20周年記念のコラボレーションモデル
- Big Muff V4 Op-Amp 前期型を参照
- Vitamin Cの素子構成を保ったままハイミッドの攻撃性を再現
- クリッピングにオペアンプマフと同じ1N4148を採用
- トロピカルフィッシュコンデンサで高域寄りの重心を調整
- メタリック塗装にスポンジングを重ねた汚し加工
仕様
| メーカー | KarDiaN新しいタブで開く |
|---|---|
| 製品 | Vitamin C "Pumpkin Orange Ver."新しいタブで開く |
| タイプ | コンパクトペダル |
| 機能 | ファズ |
| 発売年 | 2022年 |
| 電源 | 9VセンターマイナスDC電源 (電池可9V形006P型) |
| 消費電流 | 3mA |
| サイズ | W72 × H55 × D121 mm |
| バイパス方式 | トゥルーバイパス |
| ステータス | 生産終了 |
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